のどの痛み、ハッピーナチュラル、ハッピーシリカ、瀧の酵母など自然派商品のご紹介

【コラム】心と体においしい生活「ママとマクロビ」

乾燥や風邪でのどがイガイガしたり痛みが辛いのときに

番茶に塩を溶かすだけの塩番茶でまずはうがい。塩番茶は殺菌効果があり、喉がスッキリして痛みを緩和させてくれます。その後に、黒豆の煮汁を飲むと悪化しません。黒豆に含まれているアントシアニンが、のどの痛みや痰を切る作用があり、喘息や咳にも効果があるといわれています。

材料
・豆…カップ4分の１
・水…カップ3

作り方
１、材料を鍋にいれて、ことこと煮る。
２、煮汁が半分になったところで、塩で味付けして飲む。

レンコンに含まれるタンニンがせきや下痢、腫れを改善してくれます。食物繊維やビタミンＣ、ビタミンＢ１２を多く含み、ストレスの緩和や、貧血の改善、整腸にも効果があります。

レンコンには穴がたくさんありますが、この穴は節のところでぎゅっと詰まっています。その「締める」力が、人間の体の穴であるのどや気管支などの炎症に効果がある！と言われます。マクロビ自然療法「セキ」はこちら≫

のどがイガイガしたときに自然治癒力を高める歴史ある伝統のハーブ「エキナセア」とプロポリスのスプレーやマイナスイオンたっぷりのアカピイオンを喉にシューっとスプレーするのもオススメです！