水疱瘡、陽性の熱、セキ、マクロビ、アレルギー、アトピーの手当法

読みもの

     

    【コラム】心と体においしい生活「ママとマクロビ」

    マクロビ自然治療「水疱瘡」

    闘病記:長女4歳2ヶ月、次女1歳8ヶ月のときに経験しました

    発熱があった時点で
    野菜スープとサトイモ湿布が効いたようです。

    *発疹に、びわの葉のせんじ汁をつける
    *野菜スープ、玄米スープを飲む。
    *足の裏にきゅうれいこんを貼る。

    発疹後は、里芋パスタで 作ったサトイモ湿布とびわの葉の煎じ汁を肌につけていますが、痒みもほとんどなく、徐々にかさぶたに移行していきました。家庭でも十分対応できました。

    国内産 里芋粉200g 税抜680円
    手当て法の里芋パスタとして使います。※食用ではありません。

    サトイモ粉はより万能で打ち身やぜんそく、セキにも非常にいいんです♪里芋パスターはこちら ≫

    野菜と玄米でつくった甘いスープ 税抜324円
    デトックスしたい時や体力低下時、風邪の時の栄養補給に。

    野菜スープは、ちょっと風邪をひいたかな?と思うときや体の調子がおかしいなと感じるときにおすすめされていて、即効性があり免疫力を高める効果が期待できます。野菜スープはこちら ≫

    当時の経過

    当時の経過はブログに綴っています。ブログはこちら

    長女の場合

    発疹が全身に広がる2日前に38度の熱、だるさ、眠気、頭痛を訴え、口の中に水疱がひとつと、舌に赤い斑点がでました。
    その後も、発疹が増え続けたので、水疱瘡を疑い、産まれて初めて小児科を受診。水疱瘡の疑いがあるという診断をもらい、帰宅。

    薬などは使わず、自然療法で治しました。顔が赤くなり、下半身は冷えていたので、下半身には、こんにゃく湿布、顔は豆腐を水切りしたもので冷やすと気持ちがよかったようです。長女は発疹が少なく、痒みもほとんどなく、短期間水疱もよくなり、とても軽い症状でした。

    次女の場合

    水疱が顔にたくさんひろがって、かわいそうでした。口の中にもできたので、元気がなく、ずっとおんぶと抱っこでした。

    次女は1歳8ヶ月で罹ったこともあり、まだ年齢が低かったことや、口の中に水疱が多くできたため、長女と違って、私のつくった野菜スープや玄米スープをあまり飲みませんでした。そのため長女よりも治癒に時間がかかったのかもしれません。

    アカピイオンなど外用の手当て中心で過ごしました。痒みはほとんどありませんでした。

    アカピイオン10(スプレー付き) 税抜4,500円
    【水だけで造った驚異的な還元水】無刺激で皮膚の弱い方・赤ちゃんにも使用いただけます。
    雑感

    人とも、比較的軽症状でした。マクロビをしていると、感染症の症状も軽いらしいと聞いていましたが、その後、二人とも順調に回復・治癒しました。