お肌を大切にする
スキンケア発想の洗濯剤

「一日中お肌に触れている衣類こそ、やさしく洗い上げたい。」
『バジャン』は、肌トラブルで悩む方の声がきっかけで開発されました。

界面活性剤を使っていません。

ニューバジャンは、高い洗浄力を持ちながらも界面活性剤を使っていません。
すすいでも繊維に残ってしまう界面活性剤は、お肌への刺激の原因に
自然由来のけい酸塩・重炭酸塩を主成分とし、お肌にやさしい洗濯を追及しています。

界面活性剤ゼロで高い効果

高い洗浄力

ニューバジャンは、界面活性剤の代わりとして「陰イオン」の働きに注目。 独自技術で大量発生させた陰イオンは、衣類の汚れをしっかりと包み込みます。

衣類の再汚染を防ぐ！

汚れた洗浄液による、衣類の「再汚染」を 陰イオン同士の反発作用によって防ぎます。

泡立ちゼロ！すすぎは1回！

泡立ちがない分、すすぎは1 回だけでOK！
洗濯時間が短くなり、水道代もお安く。 生地へのダメージも減らすことが出来ます。

水質汚染を防ぐ！

( 水質汚染の原因となる) 界面活性剤の分解には 多くの酸素や年月を要します。
ニューバジャンは、成分の95％以上が自然由来の無機成分。 分解の必要がないから、環境への負担が少なく 水質汚染の心配もありません。

ご使用目安量

水量30Lに対し、約22ｇをお入れください。

【参考洗濯物量】
水量30Lの場合→洗剤使用量約22g
●ドラム式洗濯機（洗濯物量約5㎏）
●縦型式（洗濯物量約2.0kg）

よくあるご質問▼FAQ

Q.縦型の洗濯機でも使えますか？

A.縦型・ドラム式、両方の洗濯機でお使いいただけます。

Q.ニューバジャンはなぜ液体ではなく粉末なのですか？

A.ニューバジャンが粉末にこだわり続けるのは、洗浄力に大きく影響するためです。液体洗剤は粉末洗剤に比べて洗浄力が大幅に低下します。
洗濯剤としての役割を果たすことを第一に考え、粉末にこだわっています。

Q.ニューバジャンで洗えないものはありますか？

A.ウール、シルクなどの動物性繊維はアルカリ性に弱いため、縮み・型崩れなどが起こる可能性があり、適していません。

Q.つけ置きはできますか？

A.可能です。ただし、つけ置き時間が長すぎると酵素成分の働きが弱くなってしまうため、長くても６時間程度までとしてください。
また、ポリエステル生地は再汚染しやすい特徴があるため、つけ置きに適していません。

Q.洗濯機に付いている粉末洗剤を入れるケースは使用できますか？

A.機種によってケース内の洗濯剤がきれいに流れず残る場合があり、その場合はお使いいただけません。
ニューバジャンは性質上、一度濡れて乾くとカチカチになり除去が難しくなるため、お洗濯終了後すぐに洗剤ケースをお掃除してください。
また、ケースは毎回乾いた状態でお使いください。

Q.衣類の手洗いにも利用できますか？

A.ご利用いただけます。アルカリ性で手が荒れやすくなるため、ゴム手袋などのご利用をおすすめいたします。

Q.酸素系漂白剤と混ぜてお洗濯できますか？

A.酵素成分の働きが弱くなってしまうため、分けてお使いいただくことをおすすめしています。

Q.洗濯槽のお掃除は必要ですか？

A.カビが発生しやすい洗剤をご使用になっていた洗濯機でニューバジャンをお使いになる場合は、一度洗濯槽クリーナーなどでお掃除してからお使いください。
（お掃除せずにニューバジャンに切り替えると、洗濯槽の汚れが出てきて排水が詰まる可能性があります）

Q.洗浄力が高まる上手なお洗濯方法はありますか？

A.衣類の上に満遍なく振りかけてお使いください。
温水は洗剤の粘度を上げ、洗い上がりの衣類に付着する場合があるため おすすめしておりません。

Q.一度開封したものを長期間放置していたらカチカチになってしまいました。

A.湿気を吸ってカチカチになってしまうと粉末に戻りません。袋の上から揉みほぐしたり、叩いてもほぐれない場合は新しいものをお使いください。

Q.市販の柔軟剤を併用してもいいですか？

A.柔軟剤とは繊維を陽イオン界面活性剤でコーティングするもので、界面活性剤ゼロのニューバジャンを使う意味がなくなってしまい、繊維の吸水性も悪くなることから、併用は基本的におすすめしておりません。