カラダとココロに優しいお茶　「べにふうき茶」

べにふうき茶は、注目のメチル化カテキンを豊富に含有しています。メチル化カテキンは、エピガロカテキンガレート（EGCG）やエピカテキンガレート（ECG）のガレートの一部がメチルエーテル化された茶カテキンで、「べにふうき」、「べにほまれ」などの品種に多く含まれています。

（※第三者機関により分析結果あり）

雑味のない茶葉本来の旨味をお楽しみいただけます。

濃厚な味わいと飲んだ後のスッキリ感

「べにふうき粉　粉末スティックタイプ」は、農薬化学肥料に頼りません。
粉末なので、べにふうきに含まれるメチル化カテキンなど、茶葉の成分を安心して余すことなくいただけます。

「べにふうきの風味を味わっていただきたい！」との想いから、いつでも新鮮なお茶の美味しさをお召し上がりいただきたく、1包ずつスティックタイプにしました。

岐阜県の茶園

標高400mの山間部に茶園は広がります。

一番のこだわりは、昔ながらの伝統農法。農薬や化学肥料に頼らず生産しています。

朝晩の気温に寒暖差があり、朝露のたつ茶畑は、八十八夜より少し遅めの５月中旬、 待望の一番摘みがはじまります。

厳しい寒さに耐えた茶葉は、旨みが増し、深い味わいを醸し出します。
厳しい栽培方法を長年支えているのは、その恵まれた茶園環境にあります。

本園の周りには、他の農家は見当たりません。
お茶処ではない岐阜県の茶園は全国的にみても極くわずか。
他の農園からの農薬や病気の影響を受けない、自然に守られた環境だからこそ、?据いだ新芽もそのまま口にすることができるのです。

さらには、摘み取られた茶葉を茶畑に隣接した工場ですぐに荒茶に加工するので茶葉も傷みません。丁寧に、丁寧に生産から加工まで一貫して行います。

摘みたてをすぐに加工

茶葉は鮮度が命！

摘みたてをすぐに加工しています。
茶葉の焙煎には細心の注意をはらい、炒りムラなく仕上げています。
雑味のない茶葉本来の旨味もお楽しみください。

美味しい飲み方

●ホット カップに粉末を入れ、熱湯を注ぎ入れ、よくかき混ぜてください。	●アイス 少量のお湯で溶いてから、氷水を加えてかき混ぜてください。

飲むだけじゃない！こんなアレンジもおすすめです

商品詳細

食品環境検査協会による分析結果