小さなお野菜生活を「カイワレ」などのスプラウトを育てることから、はじめてみませんか。
スプラウトとは、野菜の新芽のこと。発芽して1週間くらいの野菜の赤ちゃんのことです。
その小さな体に秘められた栄養は、成熟野菜よりはるかに優れていることも多く、私たちの体を守ってくれる強い味方です。
例えば、カイワレ大根は身近なスプラウトで、大根の赤ちゃんのことです。 葉酸やビタミンC はなんと、大人に育った大根の3〜4倍もあります。スプラウトは、少ない量で効率よく栄養が摂れるだけでなく、 手軽に生のまま食べられるため酵素がたっぷり摂れる点も大 変重宝されます。 加熱する手間も省け、忙しい方にもおすすめです。 またお料理の彩りにもよくスプラウトは大活躍します。
自分で育てるこことで愛着がわいてきますし、お子さまの食育としても、ご家族の癒しグリーンとしても、おすすめです。
安心の有機・無農薬のオーガニック種
ハッピーナチュラルで今回紹介している、カイワレ大根などの種子は、すべて有機栽培で生産されています。無化学消毒で農薬不使用の有機の種です。
グリーンフィールドプロジェクトでは、GFPサステイナビリティ基準を設け、種子が有機栽培で生産され、無化学消毒であることを独自に確認しています。有機JAS規格では種子が認証対象外のため、独自基準で有機種子の普及を目指しています。種の皮も食べてしまう可能性があるスプラウト全品種に、輸入ロット毎に食品検査を実施しています。
検査項目:O-157、e-coli、サルモネラ菌
発芽試験も行っているので発芽率もばっちりです。
2種類の栽培キットから選べます!
水だけで簡単!1週間で食べられる!
専用容器と種がセットになっているからこれだけで収穫できます!
カイワレ用の「おうちでベジ」栽培キットと、発芽豆用の「育てる発芽豆キット」の2種類があります。
育て方はとってもシンプル。栽培専用容器に種をまき、水を替えるだけで1週間から10日 で収獲できます。栽培キットだから、必要なものは全て入っているので簡単です。
キッチンやリビングに置いてお子さんと一緒に家庭菜園を楽しめます。
おうちでベジ(カイワレ栽培キット)
育てる!食べる!楽しむ!カイワレ栽培キット!
専用容器にブロッコリーの種が2回分ついているお得なセットです。
別売りの種を購入すれば、色々なスプラウトが育てられます!
■ セット内容
●専用容器 1
容器サイズ(約)/10.2 X 14 X 高さ6.2cm
種受け皿:ポリプロピレン、透明水受け容器:ポリスチレン
●ブロッコリースプラウト有機種子/2回分(2袋:各3.3g)
栽培キットの専用容器はメッシュの目が細かく、小さな種も落ちにくいのが特徴です。
カラーはブラックとホワイトの2色。
■ ブロッコリースプラウトの特長
栄養価が高いと人気のブロッコリースプラウト。栽培開始から7日目に抗酸化力が一番高いことがわかっています。 また、ビタミンCやカルシウム、食物繊維なども多く含まれています。
※グリーンフィールドプロジェクトと九州大学との共同研究によるデータ(2016年9月)
「おうちでベジ」のここがすごい!
小さな種も落ちにくい! 栽培キットの専用容器はメッシュの目が細かく、小さな種も落ちにくい設計です。 |
片手でらくらく水替え! 女性でも片手で水替えできるように取っ手がついています。 |
しっかり育つ! 根を張るスペースが広いので、根張りがよく生長が早いです。 ※画像はスプラウト栽培の一例です。 |
収穫がラク! メッシュ皿が浅いので、ハサミで根元からカットしやすいです。 ※画像はスプラウト栽培の一例です。 |
オトクな栽培2回分! ブロッコリースプラウトの種が栽培2回分ついています。 |
選べるカラー! 色はシンプルなブラック・ホワイト。どの色もインテリアにすっとなじみます。 ※ベージュの容器のお取り扱いはございません。 |
■ スプラウトの栽培方法
1.栽培方法はとってもかんたん。まずは、透明容器に水を張ります。
※容器のくぼんだ線が水の量の目安です。
2.水を張った透明容器にメッシュ皿をそっとかぶせます。
透明容器の水がまばらに浮いてくるので、清潔な指で水面を均一にならします。
3.次にメッシュ皿にタネをまきます。
※種が半分水に浸かる位がベストです。適宜水量を調整して下さい。
4.1日に1〜2回、透明容器の水を替えます。
少しずつ生長してきます。
5.お好みの長さで収穫します。ハサミなどで根元からカットしてよく洗って食べましょう。
効率よく栄養を摂りたい方は発芽3〜4日で収穫がおススメです。
発芽したてのスプラウトには栄養がギュっと詰まっています。
たくさん育てたい方は7〜10日目で収穫がおススメ!
日数はあくまで目安となります。
※暑すぎると腐敗しやすいので、夏場は涼しい場所で育てましょう。
※栽培期間が長くなるほど腐敗しやすくなるので、早めに収穫しましょう。
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