ココナッツオイルでベストな体づくり

オイルが変わると体が変わる！

 

という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか？

最近はさらに、 オイルの大切さを、 ひしひしと感じるようになりました。

オイルは三大栄養素の一つで、

 

エネルギー源となるホルモン（生体調節物質）や、

 

細胞膜、核膜の材料となる大事なものなのです。

 
 

細胞膜には３つの大変重要な役割があります。

１．ウィルスの侵入を防ぐ
２．栄養素を取り込む
３．老廃物を排出する

 

その細胞膜の源となり、身体作りにベストな油は、ココナッツオイルだといわれています。

 

その理由は、大きく5つ！

 

☆代謝が早いので、脂肪になりにくい 
☆免疫力をサポートしてくれる。
☆ケトン体に変換されて、脳のエネルギーになる 
☆酸化しない、酸化安定性が抜群！ 
☆小腸に働きかけ、お通じをサポート

 

これだけでも、体に有益なのはよくわかりますが、

 

さらに、ココナッツオイルは、 良い点があります。

 

それは、熱に強く、酸化しにくいこと。

 

通常、オイルは空気に触れたり熱を加えたりすることで酸化がすすみます

 

酸化した油を食べてしまうと体内の活性酸素を増加させ、

 

老化がすすむ原因ですよね・・

 

ココナッツオイルは90％以上が飽和脂肪酸で構成されているので、

 

他の植物油と比べて圧倒的に酸化しにくいオイルなのです。

 

飽和脂肪酸のうち、60％以上が中鎖脂肪酸（MCT）なので、

 

体内で素早くエネルギーに変わるのです。

加熱調理にも使うなら、断然ココナッツオイルです！

そして、さらにうれしい トランス脂肪酸ゼロ！

 

これはもう、揚げ物、炒め物にはどんどん使いたいです！

 

胃もたれもまったくせずに

 

ほんとに、サクサクに揚がって、とってもおいしいのです！

 

そんなすばらしいココナッツオイルはこちら

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