【レシピ】小松菜カリカリのり和え　油揚げをこんがり焼いて

５児の母親で、発酵料理研究家の四十万つばさです。

本日は、小松菜カリカリのり和えのレシピをご紹介します。

 

味噌汁やいなり寿司で、

しっとり食べることが定番の油揚げを、魚グリルでカリカリにします。

 

カリカリとシャキシャキの食感を

両方味わえるレシピです。

 

ごはん、味噌汁のと食感の差を脳が感じて、

食事の満足度が上がります。

 

おかずを作るときに、もう１品欲しい！となったら、

「食感の差が生まれるもの」で考えると

必要なものが見えてきますよ。

 

 

【小松菜カリカリのり和え】

 

《材料　２人分》

◎小松菜　　１／２袋

◎油揚げ　　１枚

◎韓国のり　１袋

◎醤油　　　大さじ１

 

 

《作り方》

１、小松菜は、５㎝幅に切る。油揚げは、魚グリルでこんがり焼き目をつける。

 

２、鍋で、小松菜を１分くらい茹でて、シャキシャキ感を残しておく。

 

３、①で焼いた油揚げを、短冊切りにする。

 

４、ボウルに、③、韓国のりをちぎって入れて、醤油を加える。

 

４、よく混ぜ合わせて、器に盛り付けます。

 

 

 

 

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