【インドで万能薬として愛用】ごま種子油ってどんな効果・効能がある?
ごま種子油とは、ゴマ科植物ゴマからとることができる植物オイルのことを指します。古来からインドで行われている
アーユルヴェーダ式マッサージで使われてきており、インドでは万能薬と言われることも多くあります。
そんなごま種子油は、近年美容の効果が高いと言われており、化粧品に入れられることも多くなっています。
そこで今回は、そんな注目度の高いごま種子油の効果・効能について見ていきましょう。
ごま種子油の効果・効能とは
では、ごま種子油にはどのような効果・効能があるのでしょうか?
アンチエイジング効果が高い
ごま種子油の最も有効な効能としては、アンチエイジングだと言われています。
ごま種子油には、リグナン・セサミン・セサモリン・セサモール・ビタミンEなど、抗酸化作用の高い成分が豊富に含まれています。
このような成分が含まれたごま種子油を肌に塗ると、毛細血管から吸収され、全身にめぐります。
そうすると、肌の新陳代謝が高まるので、年齢とともに出てくるシミやシワを改善することができると言われています。
アンチエイジング商品は多数ありますが、ごま種子油は普段口にする食べ物でできているので、より安心して使うことができるでしょう。
肌の乾燥を防ぐ
ごま種子油はその名前の通り、オイルとなっています。そのため、しっかりと肌を保湿してくれると言われています。
肌が乾燥してしまうと、肌荒れの原因となってしまったり、ニキビが出てしまう可能性もありますので、注意が必要です。
特に冬は空気が乾燥しており、肌の水分が失われやすくなっているので、美しい肌を保つためにはしっかりと保湿することが重要です。
髪や頭皮の老化も改善
ごま種子油は肌だけではなく、髪や頭皮の老化の改善にも効果が高いと言われています。頭皮につけることによって、
毛穴の汚れをとって皮脂の分泌のバランスを維持してくれるので、薄毛対策や髪のハリにも効果があります。
まとめ
いかがでしたか?ごま種子油は古来からさまざまな場所で使われてきた万能薬です。
肌につけることによって、老化によって起こる肌のハリのなさやシミ、シワを改善することができるので、
若々しく美しい肌を維持することができます。
また、頭皮や髪にもよい効果があるという点も魅力的でしょう。
現在肌の悩みがある方は、ごま種子油を使ってみることをおすすめします。
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