【レシピ】梅醤番茶の即席スープ 冷え性さんも身体の芯からポカポカに
5児の母親で、発酵料理研究家の四十万つばさです。
本日は、梅醤番茶の即席スープのレシピをご紹介します。
梅醤番茶は、
まず梅干しのクエン酸や生姜の成分が代謝を促します。
そして、血液をキレイにさらさらにして痛みも解消してくれます。
そこに、
醤油の生きた効果は胃腸の調子を整えます。
梅干し、しょうが、番茶のそれぞれの殺菌力が
腐敗菌をおさえ腹痛などの不調へ効果をはっきしてくれます。
寒くなってきましたので、
寒さ対策にぜひ毎日のスープの1つに、
取り入れてみてくださいね。
【梅醤番茶の即席スープ】
《材料 作りやすい分量》
◎梅醤番茶の素 小さじ2
◎ドライきのこ ひとつまみ
◎長ねぎ 適量
◎湯 適量
今回は、こちら↓のドライきのこを使います。
今回は、こちら↓の梅醤番茶の素を使います。
スティックタイプの梅醤番茶の素↓
《作り方》
1、お好みのカップに、ドライきのこ(今回はえのき茸)、梅醤番茶の素、長ねぎの小口切りを加える。
2、沸かした湯を、カップ7分目くらいまで注ぎ、よく混ぜる。美味しいと感じる濃さに調整してください。
他の乾物もご紹介します▼
香りが高く、少量で舞茸の美味しい香りがします。
使う際は、少量で◎
このまま、おつまみとして食べても美味しいのがエリンギです。
香りが強くないので、きのこが苦手なお子さまにも、使いやすい商品です。
透明で、綺麗なきのこです。
たっぷり入れていただくと、とても綺麗です。
国産原木の安心安全の椎茸です。
とても肉厚で食べると、じわーっと旨みが感じられます。
エリンギ、舞茸、はなびらたけ、えのきの4種セットです。
この4種類があれば、
忙しい方でも、入れるだけで、簡単スープがあっという間にできます。
食前や空腹時に1日2杯までを目安にお飲みください。
小さいお子様には、薄めて飲ませてあげてください。
必ず乾燥した清潔なスプーンを使用してください。