農薬・肥料不使用栽培で育てた極上玄米のコシヒカリ100％を使用したコーヒー

淹れたとたんに優しく、 芳醇な玄米の香り

他にはない絶品コーヒー。

飲むたびに体中が元気になるのは、 自然栽培の生命力のある玄米を使用しているからこそ。 身体がほかほかと温まり、心身ともに元気になるのをぜひ実感してください。

玄米コーヒーの
おすすめポイント

分量…ティーカップに対し小さじ１を目安に、お好みで調整ください。

玄米コーヒーは、玄米を黒くなるまで長時間焙煎し粉末にしたものです。
炭のように吸着する特性を持っており、溜め込みがちな毎日を爽快にサポートします。 古くから健康維持のための食材として伝えられています。

すこやかな体内環境を助け、スッキリとめぐりのある毎日をアシストします。

ホットコーヒーとして飲むことで身体を温めます。冷たい物を飲まない等、冷え対策は健康維持に欠かせません。 また玄米には、栄養源として身体に滋養を与える働きがあるといわれています。 もちろんノンカフェインです。

おすすめの飲用方法

コーヒーカップにティースプーン一杯で手軽にお楽しみいただけます。
または、ティスプーン２～３杯で濃くなり、より珈琲らしく飲むことができます。

ノンカフェインですので、何時でも気軽にお召し上がりいただけます。
（１パックでコーヒーカップ約３０杯分ご利用になれます。）

古来、漢方薬では玄神と呼ばれていた「黒焼き玄米」

健康維持のための食材としても使用されていた「黒焼き」玄米。
玄米の栄養はもちろん、黒焼きにすることで生まれる玄米ポリフェノールやミネラルなどが が健やかさを守り、毎日をスッキリ過ごす手助けをしてくれるといわれています。

玄米の栄養と食物繊維が丸ごと摂れる、微粉末タイプ。 お湯に溶かすだけの手軽さです。 「ブラックジンガー」の商品名でも流通しています。

お米の栽培について

お米もリンゴも、肥料や農薬に頼らず、自然の恵みと土のチカラだけで栽培しました。

お米は多少の病害虫の被害は出ましたが、無事収穫にたどりつき、収穫量は周辺の田んぼと比べると半分ほどでした。

山に囲われた棚田の一角に生産者のもと屋さんの田んぼもあります。
過疎高齢化により耕作放棄地が増えています。

お米を栽培している水田。 すぐ下をヤマメが泳ぐ清流が流れていて、この川より水を引いています。 慣行田から十分な離隔距離が取れています。

黄金色に輝く田んぼ。美味しいお米が収穫できそうです。

柔らかい田んぼの上を沢山の稲束を運んで歩くのはかなりの運動量です。

稲穂をかり終え稲架に架けます。